瀬戸店は12月26日(火)までの営業となります。一年間ご利用いただきありがとうございました。
なお、年始は2024年1月5日午後からの営業となります。
どこで、どんな人が、どのように作ったものかが分かるコーヒーを取り扱っており、毎日必要な量を計算し焙煎しています。
毎日、ご家族みんなで飲んでいただけるように、お手頃な価格で販売しています。
無料試飲スペースがありますので、味を確かめてからご購入いただけます。テイクアウトコーヒーの販売や、コーヒー器具の展示・販売もしています。
テイクアウトコーヒー
店内の好きなコーヒーを紙コップでのご提供します。一杯200円から。
新着情報
ブログ | コーヒーサクラ Japanese coffee beans shop Coffee SAKURA
- コーヒー粉の粒度分析by 大西 文明 on 2024年4月16日 at 1:39 AM
Difluidは、コーヒー液の濃度計、コーヒースケール、コーヒー粉の粒度やコーヒー豆の焙煎度合いを計測する機器を販売しています。それらの機器は、スマホアプリとBluetoothによって全て連携し、コーヒーを総合的にデータ
- ネルドリップコーヒー(三河木綿使用)by 大西 文明 on 2024年4月14日 at 8:09 AM
当店で販売しているネルドリップ用のネルは、三河木綿が80%、コーヒーの透過速度を調整するためにポリエステルを20%使用しています。 三河木綿は、江戸時代から続く愛知県三河地方の伝統的な綿織物で、その起源は、農家が冬の間に
- コーヒーの焙煎度合いなどによる粒度変化by 大西 文明 on 2024年4月14日 at 4:59 AM
コーヒー豆をコーヒーミルで挽くとき、同じ設定(目盛り)であっても、コーヒー豆の種類によって粉の粗さが違ってくることがあります。 このグラフは、粗さ調整が同じ設定のミルを使って、2種類のコーヒー豆を挽いた場合の粉の大きさを
- 愛知県中小企業共済「まごころ愛知」に掲載いただきましたby 大西 文明 on 2024年4月2日 at 4:32 AM
愛知県中小企業共済「まごころ愛知」に掲載いただきました。2024年4月<春>(vol.256) 愛知県中小企業共済組合組合広報誌「まごころ愛知」
自家焙煎のお店です
愛知県ではまだ導入事例がない、アメリカ製のスマートロースターというコーヒー焙煎機を使用しています。
- デジタルで様々なデータを取り、インターネットに接続して操作をしたり、焙煎データを送ったりすることができます。
- 熱源はプロパンガスを使用し焙煎の際発生した廃熱を熱源として再利用しているので、環境にも優しい焙煎機です。
- 店の奥に設置しているので見ることはできませんが、スタッフにお伝えしていただければみていただくこともできます。
コーヒーの試飲ができます
常時様々なコーヒーを無料で試飲できるようにしています。
器具の試用ができます
コーヒー器具の体験コーナーがあります。無料で豆を挽いてみたり、コーヒーポットに水を汲んで、注ぎ具合を確かめられます。また有料で、様々なコーヒー器具をご自身で体験したり、スタッフによる実演を体験することもできます。
コーヒー教室
店舗では毎月、コーヒー教室を開催しております。内容は、おいしいコーヒーの入れ方や、コーヒーの種類と味の違い、歴史や産地についてなど。開催状況は随時、こちらのページから確認できます。
店舗での教室だけでなく、各地に出張もしています。いままで名古屋市公会堂や、蒲郡ボートVIPルーム、中日文化センター、地域のPTAさん、会社の福利厚生の一環など、各種イベントでお話させていただいております。詳しくは出張セミナーのご案内をご覧ください。